女の子が落ちた先は

「女の子が落ちた先は」は鳩こんろさんが描く女の子が可愛い漫画です。

女の子が落ちた先は(鳩こんろ)

この漫画の主人公である壮介はアパートの管理人である清水さんにベタ惚れ。
実はこのアパートはとんでもなくボロいのですが、家賃は安いし、志水さんは可愛いしでなかなか出ていくことができません。
立地自体は悪くないようで、ボロいにもかかわらず、それなりに人は入居しているようです。
もしかしたら壮介みたいに清水さん目当ての輩もいるかもしれませんが、清水さん自身は今のところフリーな模様です。

もし可能なら清水さんと付き合いたいと思っている壮介ですが、あいにくフリーターの身。
告白したところで付き合ってもらえる可能性は低そうです。
壮介自身もそのことを分かっているのかまずは就職と思っているのですが、なにぶん不景気で今は食べていくのがやっとです。
そのおかげで清水さんに出会えたということもありますが。。
とはいえ、このままではいいことなんてないのも判り切っています。

今後の事も考えないといけないのですが、まずは疲れた身を休めるのが第一。
と思っていたら、2階から女の子が落ちてきたのです!
落ちてきたのは清水さん、ではなく2階の住人の女の子。
名前は丹生さんというそうです。

いくらボロいとはいえ床が抜けて女の子が落ちてくるなんてありえません。
しかも女の子が落ちた先は壮介の部屋。
図らずとも部屋に女の子を連れ込んでしまったのです。
そして、最悪な事に床が抜ける音を清水さんが聞きつけて部屋に飛び込んできます。
(・・・ノックくらいしましょう)

そこで清水さんが見たものは、壮介と丹生さん。
ふたりともラフな部屋着だったので、清水さんは二人が恋人同士と勘違いしてしまいます。
壮介としてはこの誤解を解かないわけにはいきません。
しかも、女の子が落ちてきた先は、息子の先っぽだったなんて口が裂けても言えません。
幸い、落ちた女の子も管理にである清水さんに、その秘密を知られるのは嫌だったのでしょう。
真っ赤になって黙っています。

何とか誤解を解いた壮介ですが、壮介の部屋はともかく、2階の丹生さんはそのまま住み続けることはできません。
かと言って、この女の子もお金がないので出ていきたくても出ていけないのです。
仕方なく、清水さんの部屋に泊めてもらうことになった丹生さん。

そうすると、清水さんの部屋がなくなってしまいますが、これは清水さんが壮介の部屋にしばらく泊まることで解決!?
壮介にとっては願ってもない事態です。
女の子が落ちてきてくれたことに感謝しまくりの壮介。

でも、この落ちてきた女の子、落ちた先が息子の先っぽだったことが忘れられないらしく、その後も頻繁に壮介の部屋にやってくるのです。
清水さんとラブラブな共同生活を夢見ていた壮介にとって、これは有難迷惑。
ただでさえ清水さんには恋人疑惑をかけられているので、落ちてきた女の子にあまりかかわりたくないのです。